朝日が差し込む静かな窓辺の風景

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人は変わる必要はありませんでした|安心すると、自分の声が聞こえてくる理由

もっと前向きにならなければ。

もっと自信を持てるようにならなければ。

もっとちゃんとできる自分にならなければ。

 

以前の私は、人生とは変わることだと思っていました。

 

もっと知識を増やせば。

もっと行動すれば。

もっと成果を出せば。

きっと自分を好きになれる。

 

そう信じて、本を読み、セミナーへ行き、たくさんのことを学び続けていました。

でも、どれだけ努力しても、

心の奥には、

まだ足りない。

という感覚が残っていたのです。

 

今振り返ると、

私が本当に欲しかったのは、

もっと優秀な自分になることではありませんでした。

安心して、

今の自分の気持ちを認められることだったのです。

 

あなたも、もっと変わらなければと思い続けて疲れてしまったことはありませんか。

 

 

「もっと変わらなければ」と思っていました

 

朝日が差し込む窓辺

 

変わることが成長だと思っていた

 

私は、変わることが成長だと信じていました。

もっと完璧にできれば。

もっと人に認められれば。

もっと理想の自分に近づければ。

その先で、

やっと自分を認められると思っていたのです。

 

だから、学び続けました。

努力し続けました。

新しい知識を身につければ、

もっと自由になれると思っていました。

でも、本当は違いました。

 

努力が苦しかったのではありません。

今の私は、まだ十分ではない。

という前提のまま努力していたことが苦しかったのです。

 

どれだけ頑張っても、

次の課題が見つかる。

また次の目標ができる。

安心できる日は、

いつまでも来ませんでした。

 

 

私は怒りをなくそうとしていました

 

 

怒りの奥には悲しみがありました

 

子どもの頃、嫌なことがあるたびに、

私は怒っていました。

でも、

怒るんじゃない!

そう親に怒られて、

怒りを抑えようとしていたのです。

 

ある日、安心して自分の気持ちを見つめる時間の中で、

ふと気づきました。

怒っていたのではありませんでした。

悲しかったのです。

わかってもらえなかった。

大切に扱われていないと感じた。

 

その悲しみを、

怒りで覆い隠していただけでした。

 

 

本当に願っていたこと

 

さらに心の奥へ耳を澄ませると、

一つの願いが見えてきました。

優しくされかった。

ただ、それだけだったのです。

 

私は誰かに勝ちたかったわけでも、

認めてもらいたかったわけでもありませんでした。

安心して、

ありのままの自分でいられる場所が欲しかった。

 

怒りは敵ではありませんでした。

私の願いを教えてくれる、

大切なサインだったのです。

 

あなたは最近、どんな気持ちをなかったことにしてきましたか。

 

 

人は安心すると、本当の気持ちを話せる

 

木漏れ日の中を続く静かな一本道

 

「本当は悲しかった」と言えた日

 

私は思います。

人は安心すると、

初めて、

本当は悲しかった。

と言えます。

 

初めて、

本当は辞めたかった。

と認められます。

 

そして、

本当はどう生きたかったのだろう。

と、自分に問いかけられるようになります。

 

もし最初から、

もっと変わりましょう。

と言われていたら、

私はきっと、

この気持ちにはたどり着けなかったでしょう。

 

あの頃の私は、

安心できる場所があれば、

本当は悲しかった。

と言えたのかもしれません。

 

人は安心していないと、

本音を隠します。

嫌われたくない。

迷惑をかけたくない。

弱いと思われたくない。

だから、

本当の気持ちを心の奥へしまい込みます。

 

でも、

安心できる場所では違います。

「本当は悲しかった。」

そう口にした瞬間、

胸の奥に張りつめていたものが少し緩みました。

 

あのとき気づいたのです。

安心とは、

自分との対話が始まる場所だったのだと。

 

あなたにとって、安心できる時間は、どんな時間でしょう。

 

 

私たちは答えを教えてほしかったのではありませんでした

 

 

本当はどう感じていたのだろう

 

以前の私は、

どうしたら変われますか。

という答えばかり探していました。

でも今は、

もっと大切な問いがあると感じています。

 

本当はどう感じていたのだろう。

本当はどうしたかったのだろう。

 

その問いに、

安心して向き合える時間があるだけで、

少しずつ人生は動き始めます。

 

 

答えは自分の中にありました

 

誰かが答えを教えてくれたわけではありませんでした。

本当は、

ずっと自分の中にあったのです。

ただ、

頑張ることに夢中になって、

その声が聞こえなくなっていただけでした。

 

安心すると、

その小さな声が少しずつ聞こえ始めます。

 

本当は休みたかった。

本当は離れたかった。

本当は、こう生きたかった。

 

その答えは、

誰かから与えられるものではなく、

自分の中で静かに待っていたのです。

 

 

安心はゴールではなく、対話の始まりでした

 

穏やかな湖面に青空が映る風景

 

自分との対話が人生を動かし始める

 

以前は、

理想の自分になれたら人生が変わると思っていました。

でも今は違います。

安心とは、

ゴールではありませんでした。

 

安心とは、

自分との対話が始まる場所でした。

 

安心できるから、

悲しみに気づける。

 

安心できるから、

本音を話せる。

 

安心できるから、

自分の願いを思い出せる。

 

そして、

その願いを大切にしながら、

自分で人生を選べるようになっていく。

 

人生を動かしていたのは、

変わることではありませんでした。

自分の声を聞けるようになったことだったのです。

 

あなたは最近、自分の声に耳を澄ませていますか。

 

 

many many smileyが届けたいもの

 

春に芽吹いた新しい植物の葉

 

安心して自分と向き合える時間

 

私は、

誰かを変えたいとは思っていません。

答えを教えたいとも思っていません。

 

届けたいのは、

安心して自分と向き合える時間です。

 

人は安心すると、

初めて、

本当はどう感じていたのだろう。

と、自分に問いかけられるようになります。

 

その問いは、

誰かの人生ではなく、

自分自身の人生を選び直す始まりになります。

 

 

あなた自身の声に耳を澄ませる

 

many many smileyは、

安心して自分と向き合い、

あなた自身の声に耳を澄ませる時間を届けたいと思っています。

 

答えを教える場所ではありません。

誰かの正解へ導く場所でもありません。

 

あなたが、

あなた自身との対話を通して、

本当はどうしたかったのだろう。

という答えを思い出していく。

 

その時間を、

私は何よりも大切にしたいと思っています。

 

人は、

変わろうとしているのではなく、

安心できる場所を探しているだけなのかもしれません。

 

 

あなたは最近、自分の声に耳を澄ませていますか?

 

 

もし今、

もっと変わらなければ。

もっと頑張らなければ。

そう思い続けて疲れているなら。

 

今日、

少しだけ立ち止まって、

本当はどう感じていたのだろう。

そんな問いを、

自分に向けてみてもいいのかもしれません。

 

その答えは、

急いで見つけなくても大丈夫です。

誰かが教えてくれるものでもありません。

あなたの中で、

静かに待っているのかもしれません。

 

そして、

その小さな声に耳を澄ませる時間が、

本来の自分へ戻る時間なのかもしれません。

 

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  • この記事を書いた人

藤井千恵

頑張るほど苦しかった。
「私が悪いのかな」
そう思っていた私が、
自分との関係を育てることで、
本来の自分に戻り、
人生を少しずつ選べるようになりました。
many many smiley は、
豊かさを思い出す場所です。

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