こんなふうに感じたことはありませんか。
やることは終わらない。
家のこと。
子どものこと。
仕事や予定。
気づけば、
自分のための時間がほとんどない。
少し座りたい。
ゆっくりしたい。
でも、
まだやることがある
と思うと、休めない。
気づけば、
自分の時間はいつも最後になっている。
なぜ後回しになるのか
自分の時間を取れないのは、
時間がないからだけではないのかもしれません。
家族を優先するもの
母親なんだから
ちゃんとやらなきゃ
そんな感覚が、
いつの間にか当たり前になっていた。
私も、
自分のことは後でいい
と思っていました。
でも、
その後では
なかなか来ませんでした。
自分の時間=わがままではない
以前は、
一人になりたくていつもイライラしていました。
休みたいと思うこと。
一人になりたいと思うこと。
何もしない時間が欲しいと思うこと。
それは、
わがままではなく、必要な感覚だった
のかもしれません。
自分の時間が欲しかったのではなく。
自分に戻る時間が必要だった。
子どもが嫌だった
でも
母親に向いていなかった
でもなく、
ずっと自分のスペースがなかった。
子どもを大切にしたい気持ちはある。
でも同時に、
ひとりになりたい
も、本当だった。
その二つは、
矛盾ではなく、
どちらも自然な感覚だったのだと思います。
ずっと誰かのペース。
ずっと求められる。
ずっと中断される。
すると、
人は疲れるというより、
自分が消えていく感覚になります。
だからイライラは、
性格の問題ではなく、
私は少し離れたい
というサインだったのかもしれません。
本当は、
休みたかった。
静かになりたかった。
誰にも呼ばれない時間が欲しかった。
でも、
それを望むことに、
どこか罪悪感があった。
だから、
ひとりになりたい
を感じる代わりに、
イライラとして出ていた
のかもしれません。
それは、
愛情がなかったのではなく、
自分の回復が足りなかった
だけかもしれません。
当時は、
自分の時間を持てなかった
と感じていました。
でも、
あの頃の私が間違っていたわけではない。
ただ、
私がいなくなっていただけなのかもしれません。
自分の時間ができたら、人生が少し戻ってきた
やることが残っていても、
自分のための時間を取るようになってから、
大きな変化があったわけではありません。
でも、
私がどんな気持ちか
を感じられる時間が戻ってきました。
以前は、
やらなきゃ
早くしなきゃ
次はこれ
で1日が終わっていた。
でも、
少しだけ自分の時間を持つようになると、
私は本当はどうしたい?
が浮かぶようになった。
不思議なのですが、
自分の時間を持つようにすると、
暮らしだけではなく、
人生の感覚が少しづつ変わっていきました。
無理な予定を減らしたくなった
頑張りすぎていたことに気づいた
「今日は休もう」が選べるようになった
自分の好きが戻ってきた
現実は、静かに変わり始めました。
人生は、
大きく変えることで変わるのではなく、
自分の感覚を取り戻すことで変わる
ことがあります。
自分の時間を持つことは、
休むことではなく、
自分の人生に戻ること
だったのかもしれません。
もし今、
やることは終わらないのに、心だけが疲れている
そんな感覚があるなら。
もしかすると、
時間がないのではなく自分の時間がない
のかもしれません。
自分の時間を取り戻したい方へ
LINEでは、
自分を後回しにしないための視点
心が少し軽くなる問い
日常の中で自分に戻るヒント
をお届けしています。
読むだけでも大丈夫です。
