夜になると、少しだけ気持ちが重くなることはありませんか。
今日も、寝かしつけの時間がやってくる。
早く寝てほしい。
でも、なかなか眠ってくれない。
時計を見ながら、
また今日も遅くなるかもしれないと思うあの感覚。
その時間は、
とても静かなのに、
どこか孤独で、
終わりが見えないように感じることもありますよね。
目次
寝かしつけに時間がかかると感じるとき

私も、
息子の寝かしつけに悩んでいた一人です。
特に1歳までの子どもの生活リズムは、
毎月のように変わっていって…。
昨日までうまくいっていたことが、
今日はうまくいかないことも、よくありました。
ある時期、
寝かしつけにすごく時間かかるようになって、
心も体もくたくたになっていました。
でも、あるきっかけから少しづつ変わって、
「寝かしつけに時間かかる日々」から
「夜にほっとひと息つける日々」へと変わっていった
のです。
今回は、そんな私が試してみて
「これはよかった…!」と感じた3つの方法を
心をこめてご紹介します。

そんな優しいママの心に、
そっと届きますように。
寝かしつけを少しラクにする工夫

夕食後は「消灯タイム」
赤ちゃんのころは、
寝かしつけはミルクを飲ませて
抱っこするのがほとんどですよね。
我が家の息子も、
寝る前に必ずおっぱいやミルクを飲み、
私の抱っこでしか安心して眠れない子でした。
でも、ある日…
北海道胆振東部地震が起こって、
札幌の我が家は停電に。
幸いプロパンガスで調理ができた
我が家は早めに夕食を終えると、
あっという間に部屋の中は真っ暗に。
ふと気づくと、
いつもなら寝るのに時間かかる息子が、
パパに抱っこされて、
すやすやと眠っていたんです!
「えっ、暗くすると、
こんなにすんなり寝るの?」と、
驚いた夫と私。
それから我が家では、
夕食後は真っ先に
消灯するようになりました。
すると遅い日は22時頃まで寝なかった息子が、
19時には自然と夢の世界へ…。
「夜は暗いもの」と体が理解することで、
スムーズに眠りに入れるようになったんですね。
夜、明るい照明やテレビ、
スマホの光を少し控えて、
「静かな時間」を意識してみてください。
お子さんだけでなく、
ママ自身の心も、
やさしく整っていくのを感じられるかもしれません。
朝は早めに起こす

少しでも家事を進めたい…!
そう思って、
朝寝かせておくことが多い
ママもいるかもしれません。
でも実は、朝早く起こすことで、
夜の寝つきがとても良くなるんです。
ポイントは、
朝起きたら太陽の光を浴びること。
体内時計がリセットされるて、
自然と夜に眠くなるリズムが整っていきます。
もちろん最初は大変だけど、
夜の寝かしつけが楽になると感じられるようになると、
朝の少しの頑張りが、
自分のゆとりの時間に変わるかもしれません✨
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こちらの本は主に離乳食について書かれた本ですが、
朝早く起きることで、
夜はすっと眠りに入れる習慣が身につくことが
詳しく書かれていますので、
よかったら参考にしてみてくださいね。
朝早く起こして、
夜は早く寝かしつける。
もちろん、簡単ではありませんが、
それでもやっぱり
いつもより寝かしつけに時間がかかる日は、
朝起きるのも遅かった日だったんです。
そうして少し早めの夜1人の時間が訪れると、
私も心のゆとりを感じられるようになりました。
1日息子と2人きりで過ごして、
私にとって何より必要だった夜の1人の時間。
その時間を少しでも早く長く作るために、
私がしていたことの一つです。
できるだけ外遊びをする

これは、本当に実感しています。
外に出るのって、
体力も気力も使いますよね。
それでも、ほんの少しでも外に出るだけで、
夜の寝かしつけがぐっと楽になるんです。
私の場合は男の子で活発なせいか、
家で2人でいるより外で遊ばせている方が
精神的に楽だと思うようにもなりました。
私は車がなかったので、
買い物や図書室へ行くのも徒歩。
ベビーカーから三輪車に乗るようになり、
公園へ行くまで線路沿いで電車を眺めたり、
子どもとの時間はゆっくりゆっくり流れていきます。
それでも自分の好きなものを見つけて
自由に遊んでいる息子を見ながら
外で過ごす方が、
私には心地よいひとときに
感じられるようになりました。

そう気づいてからは、
とにかく毎日の外遊びの時間を
確保するようにしました。
うまくいかないと感じてしまう理由

もし今
寝かしつけに時間がかかっていたとしても、
それは
うまくできていない証拠ではありません。
むしろそれは、
ちゃんと向き合っている証であり、
ちゃんと大切にしている証でもあります。
今のやり方は、今の自分に合っている?
私たちはつい、
うまくいく方法を探そうとします。
もちろんそれも大切です、
でもその前に、
少しだけ立ち止まって、
こんなふうに見てみてもいいかもしれません。
今のやり方は、
今の私に合っているだろうか。
頑張りが足りないのではなく、
ただ、
少しやり方が合っていないだけ
そんなことも、本当によくあるのです。
寝かしつけが変わったのは、子どもだけではありませんでした
寝かしつけが少し楽になったとき、
変わったのは、
子どもの睡眠だけではありませんでした。
夜になると、
まだ終わらない
早く寝てほしい
そう思っていた私自身の気持ちが、
少しづつ変わっていったのです。
以前の私は、
寝かしつけがうまくいかないと、
今日もダメだった
と思っていました。
でも、
やり方を変えたことで、
私が悪かったわけじゃない
と感じられるようになった。
すると、
夜の時間が、
頑張る時間ではなく、
少し力を抜ける時間
に変わっていきました。
現実は、
大きな出来事で変わるのではなく、
毎日繰り返している苦しさの意味が変わる
ことで変わります。
寝かしつけがつらかったのは、
子どもが寝ないからだけではなく、
私がずっと頑張り続けていたから
だったのかもしれません。
寝かしつけを変えたかったのではなく、
夜の私を少し楽にしたかった
のかもしれません。
完璧じゃなくて大丈夫と思えるとき
でもいちばん大切なのは、
うまくやることよりも
自分を責めないこと
かもしれません。
どんな夜でも、
あなたはちゃんと、
我が子のそばにいます。
それだけで、
もう十分すぎるほど、やさしい関わりです。
今日の夜も、
完璧じゃなくて大丈夫。
少しでも、
あなたがあなたに戻れる時間になりますように🍀
夜になると、少し気持ちが重くなる方へ
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自分を責めないための視点
暮らしと心を整えるやさしい問い
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