自分に戻り誰かの正解ではなく自分で人生を選ぶことを表す一本道

ALL 理想の未来を創る 自分に戻る

自分を変え続けていた私が、安心の中から人生を選び始めるまで

もっと前向きになれたら。

もっと自信を持てたら。

もっと人とうまく関われたら。

もっとちゃんとできたら。

きっと、人生はうまくいく。

以前の私は、そう思っていました。

 

何かがうまくいかないと、自分の中に直すべきところを探す。

人間関係で傷つくと、もっと上手に関われる方法を探す。

不安になると、どうすれば不安にならない自分になれるのかを考える。

誰かの成功を見れば、その人のようになるために何が必要なのかを考える。

私はずっと、自分をより良くしようとしていました。

 

もちろん、学ぶことも、成長することも、今でも好きです。

けれど、いつの間にか私は、

今の自分では足りないから、変わらなければならない

という場所から、自分を変え続けていたのかもしれません。

 

もっとできる私になれば、安心できる。

人とうまく関われる私になれば、安心できる。

仕事で結果を出せる私になれば、安心できる。

自信のある私になれば、安心できる。

私は、いつか安心するために、今の自分を変え続けていました。

 

けれど、本当に人生が動き始めたのは、もっと立派な自分になれたときではありませんでした。

自分との関係が、少しずつ変わり始めたときでした。

 

自分を責める代わりに、自分の気持ちを聞く。

無理に前向きになる代わりに、悲しかった自分のそばにいる。

誰かの正解を探す代わりに、

私は、どうしたい?

と自分に問いかける。

そんな小さなことを重ねるうちに、少しずつ安心が育っていきました。

 

そして私は、あとになって気づきました。

安心は、人生がうまくいったあとに手に入るものではなかった。

安心したから、自分を追い立てなくてもよくなった。

安心したから、自分が本当に大切にしたいことへ、時間とエネルギーを使えるようになった。

そして私は、少しずつ、自分で人生を選び始めるようになったのです。

 

 

目次

私は、自分を変えれば人生がうまくいくと思っていました

 

 

何かが起きるたびに「私が悪かった」と考えていた

 

以前の私は、何かがうまくいかないと、まず自分の中に原因を探していました。

誰かの機嫌が悪い。

職場で注意される。

家族がいつもより無口になる。

人との関係がぎくしゃくする。

 

そんなことがあると、

私の言い方が悪かったのかな

もっと気をつければよかったのかな

今度はちゃんとできるようにならなければ

と考えていました。

 

もちろん、自分の言動を振り返ることは大切です。

本当に謝った方がいいこともあります。

やり方を変えた方がいいこともあります。

でも私の場合は、何が起きたのかを考えるより先に、

私が悪かったのではないか

と考えていたのだと思います。

 

そして、自分の中に直すべきところを見つけるたびに、

ここを変えれば、次は大丈夫

と思っていました。

そうやって私は、自分を変えることで、もう傷つかないようにしようとしていたのかもしれません。

 

 

自分の気持ちより、正しい答えを探していた

 

何かを決めるときも、私はよく正しい答えを探していました。

どちらを選ぶのが正しいのだろう。

どうするのが普通なのだろう。

成功している人なら、どうするのだろう。

どうすれば間違えないのだろう。

 

人間関係でも。

仕事でも。

子育てでも。

自分の活動でも。

私はどうしたい?

と自分に聞くより先に、

何が正しい?

と考えていました。

 

正しい答えを選べば、失敗しない。

間違えなければ、責められない。

うまくできれば、認めてもらえる。

そして、認めてもらえたら安心できる。

どこかで、そう思っていたのかもしれません。

 

けれど、そのやり方で思うような結果が出ないと、

このやり方ではなかったのかもしれない

と思い、また次の正しそうなやり方を探しました。

誰かに答えを教えてもらっても、思うような結果が出なければ、また別の答えを探す。

 

もっと自分に合う方法があるのではないか。

もっと正しいやり方があるのではないか。

そうやって私は、次から次へと外側に答えを探し続けていました。

私はいつの間にか、自分の人生を生きながら、自分がどう感じているのか、自分は本当はどうしたいのかを、置き去りにしていたのだと思います。

 

 

本当は、悲しかっただけでした

 

 

感情を感じる前に、自分を責めていた

 

あるとき私は、何かが起きたときに、すぐに答えを出すのをやめてみました。

私が悪かった

もっとちゃんとしなければ

相手にも事情がある

そう考える前に、

私は今、何を感じているのだろう

と自分に聞いてみたのです。

 

すると、その奥にあったのは、とてもシンプルな気持ちでした。

悲しかった。

寂しかった。

怖かった。

腹が立っていた。

わかってほしかった。

大切にしてほしかった。

 

本当は悲しかっただけなのに、私はその悲しみを感じる前に、

私が悪かった

という話に変えていました。

感情を感じることより、原因を探す。

自分をいたわることより、自分を改善する。

私はずっと、そうやって生きてきたのかもしれません。

 

 

傷ついた自分まで否定していた

 

私は、出来事に傷ついていただけではありませんでした。

傷ついた自分のことまで、否定していました。

こんなことで傷つく私は弱い

もっと気にしないようにしなければ

相手にも事情があるのだから、理解しなければ

 

悲しいのに、悲しんではいけない。

怒っているのに、怒ってはいけない。

嫌なのに、嫌だと思ってはいけない。

そして最後には、

私は本当はどうしたいのだろう

ということまで、わからなくなっていきました。

 

自分の気持ちがわからなかったのは、気持ちがなかったからではありません。

感じるたびに、自分で打ち消していたからでした。

悲しいと認めたら、傷ついている自分を見なければならない。

腹が立っていると認めたら、その人との関係を続けることが苦しくなるかもしれない。

嫌だと認めたら、そこから離れたい自分に気づいてしまう。

寂しいと認めたら、わかってもらえなかったことまで感じなければならない。

 

だから私は、気持ちを感じるより先に、

私が悪かった

もっとちゃんとしよう

相手にも事情がある

と考えていました。

自分を責めれば、次に直すことが見つかります。

私が変われば、もう同じことは起きないかもしれない。

そう思うことで、どうすることもできない苦しさから、自分を守っていたのだと思います。

 

感情を打ち消していたのは、感情が弱かったからではありません。

その気持ちをそのまま感じることが、あまりにも苦しかったからでした。

 

 

本当に変わり始めたのは、自分との関係が変わったときでした

 

自分との関係が変わり安心が育ち始めることを表す朝の光

 

「今日は悲しかったね」と自分に言えるようになった

 

私は少しずつ、自分の気持ちをすぐに変えようとするのをやめていきました。

悲しい日は、

今日は悲しかったね

寂しい日は、

寂しかったんだね

腹が立った日は、

本当は嫌だったんだね

そうやって、自分の気持ちを自分が受け止めてみる。

 

最初は、それだけでした。

問題が解決するわけではありません。

相手が変わるわけでもありません。

すぐに前向きになれるわけでもありません。

でも、

私はそう感じていたんだ

と認めるだけで、少しだけ心が緩むことがありました。

 

誰かにわかってもらう前に、

自分が自分の気持ちをわかってあげる。

それまで私は、自分に何かあるたびに、

次はどうすればいい?

と聞いていました。

でも少しずつ、

本当は、どう感じている?

と聞けるようになりました。

その小さな変化が、自分との関係を変え始めました。

 

 

無理に変わらなくてもいいと思えた

 

以前の私は、いつも自分を変えようとしていました。

もっと強くならなければ。

もっと前向きにならなければ。

もっと人とうまく関われるようにならなければ。

もっと結果を出せるようにならなければ。

 

でも、自分の気持ちを受け止めるようになると、少しずつ思えるようになりました。

今すぐ変わらなくてもいいのかもしれない。

悲しいなら、今日は悲しいままでもいい。

疲れているなら、休んでもいい。

わからないなら、今はわからなくてもいい。

 

今の自分を否定するところから、人生を始めなくてもいい。

無理に変わらなくてもいい。

そう思えたとき、私は初めて、今ここにいる自分のそばにいられるようになった気がしました。

 

 

自分に戻るとは、自分との関係を結び直すこと

 

 

自分の気持ちを、自分が置いていかない

 

私は、自分に戻るということを、特別な自分を見つけることだとは思っていません。

本当の自分が、どこか遠くに隠れているわけでもありません。

 

自分に戻るとは、

疲れている自分を置いていかないこと。

悲しんでいる自分を置いていかないこと。

嫌だと感じている自分を置いていかないこと。

やってみたいと思っている自分を置いていかないこと。

 

誰かの期待に応えようとするときも。

正しい答えを探したくなるときも。

私は今、どう感じている?

と、自分のところへ戻ってくる。

自分の気持ちを、自分がなかったことにしない。

それが、私にとっての自分に戻るです。

 

 

誰かの正解より「私はどうしたい?」と聞いてみる

 

もちろん、誰かの意見を聞いてもいい。

アドバイスをもらってもいい。

専門家の力を借りてもいい。

大切な人と相談してもいい。

自分に戻ることは、何もかも一人で決めることではありません。

 

相手の気持ちも大切にする。

現実も見る。

そのうえで、自分の気持ちまで置き去りにしないことです。

 

誰かの意見を聞いたあとに、

では、私はどうしたい?

と自分にも聞いてみる。

 

正しい答えではなく、

今の自分が大切にしたいことは何だろう。

何を選べば、私は自分を置いていかずにいられるだろう。

そうやって少しずつ、自分の声を聞くようになりました。

 

 

安心すると、やりたいことへ向かうエネルギーが戻ってきました

 

 

朝起きたときから、自分が育てたいものへ向かえるようになった

 

自分との関係が変わり始めてから、私の中に起きた変化は、ただ気持ちが穏やかになったことだけではありませんでした。

朝、目が覚めたときから、

今日は何をしなければならないだろう

ではなく、

今日はこれを進めたい

と思える日が増えていきました。

 

以前の私は、多くのエネルギーを、自分を責めることや、正しい答えを探すことに使っていました。

昨日の言い方は悪くなかっただろうか。

もっとちゃんとできなかっただろうか。

誰かの期待に応えられているだろうか。

何を選べば間違いではないのだろう。

そうやって、頭の中で何度も自分を振り返っていました。

 

でも、自分の気持ちを否定しなくなると、そこに使っていたエネルギーが少しずつ自分のもとへ戻ってきました。

そして、そのエネルギーを、

届けたい言葉を形にすること。

自分の活動を育てること。

これからつくりたい未来を考えること。

そんな、自分が本当にやりたいことに使えるようになりました。

 

誰かに認めてもらうためではなく、

私は、これを育てたい

と思うものへ、朝から自然に向かえる。

私にとって、それはとても大きな変化でした。

 

 

休むことも、楽しむことも、自分で選べるようになった

 

安心の中で家族とのキャンプや大切な時間を選べるようになった暮らし

 

安心すると、ずっと動き続けるようになったわけではありません。

疲れた日は、

今日はもうここまでにしよう

と休めるようにもなりました。

以前なら、

時間を無駄にしてはいけない。

と思っていたところで、自分の体や気持ちに合わせて立ち止まれるようになりました。

 

そして、時間を何かを成し遂げるためだけに使わなくてもいいと思えるようになりました。

家族とキャンプに行く。

旅行に出かける。

自然の中で過ごす。

家族と一緒にごはんを食べる。

何かの成果になるわけではない時間も、私の人生にとって大切な時間でした。

 

以前の私は、どこかで、

頑張ること。

役に立つこと。

成果を出すこと。

前に進むこと。

そんな時間に価値があると思っていたのかもしれません。

 

でも今は、

自分のやりたいことをする時間も、

何もしないで休む時間も、

家族とキャンプや旅行を楽しむ時間も、

どれも私が大切にしたい人生の一部だと思っています。

 

以前は、安心したら頑張れなくなるような気がしていました。

自分を甘やかしたら、何もしなくなる。

満足したら、成長できなくなる。

だから、自分を動かすためには、不安や焦りが必要だと思っていたのかもしれません。

でも実際は、反対でした。

 

安心が育つと、

失敗しても、また選び直せる。

誰かと違っても、自分の価値はなくならない。

すぐに結果が出なくても、自分がやりたいことをやっていい。

そう思えるようになりました。

すると、無理に自分を追い立てなくても、自然に行動できるようになったのです。

 

安心したから、行動できるようになった。

安心したから、休めるようになった。

安心したから、家族との時間を楽しめるようになった。

 

大切なのは、いつも動き続けることでも、いつも休んでいることでもありませんでした。

今の私は、何に時間を使いたいのか。

それを自分で選べることでした。

安心は、自分が本当に大切にしたいものへ、時間とエネルギーを使えるようにしてくれたのです。

 

 

安心すると、人との関係が変わり始めました

 

 

すべての人と理解し合わなくてもいい

 

以前の私は、人間関係でうまくいかないことがあると、

どうすれば理解し合えるのだろう

と考えていました。

相手にも事情がある。

私がもっと理解できれば。

私がもっと上手に伝えられれば。

そう思っていました。

 

でも、自分との関係が変わる中で、少しずつ気づきました。

すべての人と理解し合わなくてもいい。

どちらが悪いわけでもなくても、合わないことはある。

良い人だからといって、私に合うとは限らない。

関係を続けることだけが、正解ではない。

 

自分の気持ちを大切にすることは、相手を否定することではありません。

私はここにいると苦しい

という自分の感覚も、大切な情報なのだと思えるようになりました。

 

 

誰と、どんなふうに関わるかを選んでいい

 

私は以前、人との関係は与えられるもののように感じていたのかもしれません。

この人とうまくやらなければ。

この場所に馴染まなければ。

ここを離れたら、一人になってしまうかもしれない。

 

でも今は、

誰と関わるのか。

どのくらいの距離で関わるのか。

どんな関係を育てたいのか。

私にも選ぶ権利があると思えるようになりました。

 

相手を変えなくてもいい。

自分を無理に変えなくてもいい。

すべての人にわかってもらおうとするのをやめると、安心して話せる人や、尊重し合える人との関係を、以前より大切にできるようになりました。

合わない関係にエネルギーを使い続けるのではなく、自分が育てたいつながりに時間を使っていい。

そう思えるようになると、人との関係も少しずつ変わり始めました。

 

 

安心すると、人生の選び方が変わりました

 

 

安心は、人生がうまくいったあとのご褒美ではなかった

 

以前の私は、安心とは、人生がうまくいったあとに手に入るものだと思っていました。

お金の不安がなくなったら安心できる。

仕事がうまくいったら安心できる。

人間関係に問題がなくなったら安心できる。

自信が持てたら安心できる。

だから私は、安心するために人生を変えようとしていました。

 

でも、今は少し違います。

安心は、人生がうまくいったあとのご褒美ではありませんでした。

安心したから、嫌だったと認められた。

安心したから、本当にやりたいことへ時間を使えるようになった。

安心したから、合わない場所から離れることを考えられた。

安心したから、誰かの成功を追いかけなくてもよくなった。

 

安心したから、

私は、どうしたい?

と自分に聞けるようになりました。

 

 

安心は、人生を動かすスタート地点だった

 

以前の私は、安心すると行動できなくなるような気がしていました。

満足してしまったら、成長できなくなる。

自分を甘やかしたら、何もしなくなる。

どこかで、そう思っていたのかもしれません。

でも実際は、逆でした。

 

自分を責めなくなると、失敗を恐れすぎなくなりました。

休めるようになると、本当に大切なことにエネルギーを使えるようになりました。

人の評価だけを追わなくなると、自分が本当に育てたいものが見えるようになりました。

安心したから、動けたのです。

 

今でも、迷うことはあります。

不安になることもあります。

人の反応が気になることもあります。

安心とは、何が起きても二度と揺れないことではありませんでした。

揺れたときに、自分のところへ帰ってこられること。

 

迷っても、また自分に聞ける。

失敗しても、また選び直せる。

誰かに理解されなくても、自分まで自分を否定しなくていい。

その安心があるからこそ、私は自分の人生を動かせるようになったのだと思います。

安心は、人生を止めるものではありませんでした。

安心は、自分の人生を動かすスタート地点でした。

 

 

自分に戻るとは、自分に選択権を戻すこと

 

自分に戻り誰かの正解ではなく自分で人生を選ぶことを表す一本道

 

誰かの意見を聞いても、最後は自分に戻ってくる

 

今でも、私は人の意見を聞きます。

迷うこともあります。

誰かの言葉に影響されることもあります。

 

でも以前とは少し違います。

誰かの意見を聞いたあとに、

私は、どう思う?

と自分に戻ってくるようになりました。

その人にとっての正解と、私にとって大切なことは、同じとは限りません。

誰かの答えを参考にしてもいい。

でも、自分の人生の選択権まで渡さなくていい。

 

自分に戻ることは、誰の言葉も聞かず、自分だけで決めることではありません。

誰かの言葉を聞いたあとにも、自分の声を聞くことなのだと思います。

 

 

「私はどうしたい?」から人生を選び直す

 

何をするか。

何をしないか。

誰と一緒にいるか。

どこから離れるか。

何に時間を使うか。

何を大切に育てるか。

どんな働き方をするか。

どんな未来をつくりたいか。

 

人生は、大きな決断だけでできているわけではありません。

毎日の小さな選択が、少しずつ人生をつくっています。

だから私は、

何が正しい?

だけではなく、

私はどうしたい?

と自分に聞いてみるようになりました。

 

すぐに答えが出ないこともあります。

迷うこともあります。

それでも、自分に問いかける。

私にとって、自分に戻るとは、

誰かに渡していた人生の選択権を、少しずつ自分の手に戻していくことです。

 

 

あなたは、どうですか?

 

 

自分の気持ちより、誰かの正解を優先していませんか?

 

本当は疲れているのに、

まだ頑張らなければ

と思っていませんか。

 

嫌だと感じているのに、

私がもっと理解しなければ

と自分の気持ちを後回しにしていませんか。

 

誰かの成功を見ながら、

私もああならなければ

と思っていませんか。

 

何かを決めるたびに、

これで合っている?

と、誰かの答えを探していませんか。

 

そして、

本当はどうしたい?

と聞かれたとき、答えがわからなくなっていませんか。

 

もしそうだとしても、無理に変わらなくていいのだと思います。

今日から強い自分にならなくてもいい。

自信を持たなくてもいい。

すぐに答えを出さなくてもいい。

 

まずは、

私は今、どう感じている?

と自分に聞いてみる。

そして、その答えを正そうとせず、

そう感じていたんだね

と受け止めてみる。

そこからでいいのだと思います。

 

 

自分との関係が変わると、人生は少しずつ動き始める

 

 

安心すると、自分で人生を選べるようになる

 

自分に戻ることは、心の中だけの話ではありません。

自分の気持ちを受け止める。

安心が育つ。

やりたいことへエネルギーを使えるようになる。

疲れたときには休めるようになる。

合わないものから距離を置けるようになる。

大切な人との時間を選べるようになる。

本来の自分を、少しずつ外の世界へ出せるようになる。

 

すると、人との関係が変わります。

時間の使い方が変わります。

働き方が変わることもあります。

言葉や行動が変わります。

選ぶ未来も変わっていきます。

 

だから、many many smileyが届けたいのは、ただ安心して、その場所にとどまり続けることではありません。

安心は、終着点ではなく、スタート地点です。

 

安心したから、やりたいことへ向かえた。

安心したから、休むことも選べた。

安心したから、家族との時間を楽しめた。

安心したから、合わないものから離れられた。

安心したから、誰かの正解を追いかけなくてもよくなった。

 

そして、

安心したから、自分で人生を選び始めることができた。

自分との関係が変わると、人生は少しずつ、自分の手に戻り始めます。

 

安心をスタート地点に自分の人生を選び始める未来を表す朝の風景

 

ここは、変わる場所ではなく、自分に戻る場所

 

私は長い間、自分を変えようとしてきました。

もっと前向きにならなければ。

もっと自信を持たなければ。

もっと人とうまく関われるようにならなければ。

もっと価値のある自分にならなければ。

 

でも、本当に必要だったのは、新しい自分になることではなかったのかもしれません。

人の期待や正しさの中で見えなくなっていた、自分の気持ち。

自分の感覚。

自分が大切にしたいこと。

自分で選ぶ力。

それを、少しずつ自分の手に戻していくことでした。

 

無理に変わらなくていい。

誰かにならなくていい。

今の自分を否定するところから、人生を始めなくていい。

 

まず、自分の気持ちを、自分が置いていかないこと。

そこに安心が育つと、

私は、どうしたい?

と自分に問いかけられるようになります。

そして、その答えを少しずつ生きられるようになります。

 

自分に戻ることは、一度で完成するものではありません。

また迷ったとき。

誰かの正解を探したくなったとき。

自分を責めそうになったとき。

そのたびに、何度でも自分のところへ戻ってくればいいのだと思います。

安心すると、自分で人生を選べるようになる。

ここは、変わる場所ではなく、自分に戻る場所です。

 

 

自分の気持ちに戻る時間を、日常の中に

 

 

もし今、

本当はどうしたいのかわからない

人に合わせることに疲れた

誰かの正解ではなく、自分の人生を生きたい

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自分に戻る時間を過ごす女性|心を整えずそのままで安心できる内省のひととき

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  • この記事を書いた人

藤井千恵

頑張るほど苦しかった。
「私が悪いのかな」
そう思っていた私が、
自分との関係を育てることで、
本来の自分に戻り、
人生を少しずつ選べるようになりました。
many many smiley は、
豊かさを思い出す場所です。

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