将来のお金の不安を抱えながらも穏やかな暮らしの中で安心を感じようとしている女性

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お金の不安をなくしたかった私が、最後に辿り着いた”本当の安心”

将来が怖くて頑張り続けていた私が、”力を抜いても大丈夫”と思えた理由

 

まだ新婚だったころ。

 

私は、

家計や投資の記事を何度も調べながら、

 

もっと備えなきゃ

 

と思っていました。

 

家はどうするのか。

 

子どもが生まれたら?

 

老後は?

 

旅行にも行きたい。

 

不安になっては、

また調べて、

また考える。

 

ちゃんとしなきゃ

 

今のままじゃ危ない

 

そんな感覚が、

ずっと頭のどこかにありました。

 

胸の奥が、

いつも少しだけ緊張しているような感覚。

 

完全に安心してしまうのが、

どこか怖かったんです。

 

 

節約・投資・管理で安心を手に入れようとしていた

 

ノートと家計管理のメモを見ながら穏やかな暮らしと安心を整えている静かな日常風景

 

だから私は、

 

節約

管理

勉強

投資

頑張ること

 

を通して、

 

安心を手に入れようとしていました。

 

それから10年が過ぎて、

 

少しずつ、

目標にしていた資産のイメージには近づいていました。

 

でも、

なぜか安心しきれなかった。

 

安心している瞬間ほど、

次の不安を探してしまう。

 

そんな自分がいました。

 

 

本当に怖かったのは「お金がなくなること」じゃなかった

 

やっと手に入れた安心が崩れるのが怖かった

 

 

あるとき、

気づいたんです。

 

私は、

 

お金がなくなること

 

そのものが怖かったというより、

 

今ある安心が崩れること

 

が怖かったんだ、と。

 

家族と穏やかに過ごせる時間。

 

静かな朝。

 

お気に入りの器でご飯を食べる時間。

 

「今日も楽しかったね」と言える夜。

 

頑張りすぎなくても、

家が回る暮らし。

 

そんな、

やっと辿り着いた安心が、

 

なくなってしまうのが怖かった。

 

 

穏やかな暮らしを失いたくなかった

 

 

だから私は、

 

備える

管理する

頑張る

学ぶ

先回りする

 

ことで、

 

この安心を守ろう

 

としていました。

 

でも、

 

どれだけ備えても、

 

どれだけ知識を増やしても、

 

安心しきれなかったんです。

 

それはきっと、

 

絶対に崩れない安心

 

を作ろうとしていたからでした。

 

 

「安心は突然壊れる」を身体が覚えていた

 

 

その感覚は、

 

子どものころから、

ずっと身体に刻まれていたものだったのかもしれません。

 

実家で暮らしていた頃、

 

家族で楽しく過ごしていた時間が、

 

父の機嫌ひとつで、

突然変わってしまうことがありました。

 

さっきまで笑っていた空気が、

急に重たくなる。

 

安心していたはずなのに、

一瞬で緊張に変わる。

 

私はそのとき、

 

安心って、

急になくなるものなんだ

 

と感じていた気がします。

 

 

安心している瞬間ほど緊張していた

 

 

だから私は、

 

空気を読む

先回りする

緊張しておく

備えておく

崩れないように頑張る

 

ことで、

 

安心を守ろうとしていました。

 

安心している瞬間ほど、

どこかで次の不安を探してしまう。

 

今の幸せは、

いつかなくなるかもしれない

 

そんな感覚が、

身体の奥に残っていたんです。

 

壊れない安心を求めるほど苦しくなっていた

 

どれだけ備えても安心できなかった理由

 

 

大人になってからも、

 

不安になると、

また考える。

 

もっと安心したくて、

また備える。

 

でも、

 

どれだけ準備しても、

 

どれだけ知識を増やしても、

 

安心しきれませんでした。

 

それはきっと、

 

絶対に壊れない安心

 

を求めていたから。

 

でも本当は、

 

人生の中で、

何もかも完璧に守り続けることなんて、

できないのかもしれません。

 

 

「もっと頑張らなきゃ」が止まらなかった

 

 

以前の私は、

 

心のどこかでいつも

安心が崩れてしまう気がしていました。

 

だから、

 

もっと頑張らなきゃ。

 

もっとちゃんとしなきゃ。

 

もっと備えなきゃ。

 

そうやって、

ずっと緊張していたんです。

 

でもその生き方は、

 

安心を守るためなのに、

 

いつの間にか、

安心から遠ざかっていました。

 

 

安心は”守り切るもの”ではなかった

 

戻ってこられる感覚を少しずつ覚え直している

 

 

少しづつ変わり始めたのは、

 

壊れないこと

 

を目指すのをやめてからでした。

 

不安になる日があってもいい。

 

余裕がない日もある。

 

崩れそうになる日もある。

 

ちゃんとできない日もある。

 

それでも、

 

また戻ってこられれば大丈夫

 

そう思える瞬間が、

少しずつ増えていったんです。

 

 

暮らしの中にあった小さな安心

 

お気に入りのグラスとワインを楽しみながら穏やかな夜の時間を過ごす落ち着いた食卓

 

例えば、

 

簡単なご飯で終わる日。

 

冷凍のおかずに頼る日。

 

何も生産的じゃないまま、

家族と笑って終える夜。

 

お気に入りのグラスで、

夫と美味しいワインを飲む時間。

 

温かいお茶を飲みながら、

深呼吸する朝。

 

以前の私はきっと、

 

もっとちゃんとしなきゃ

 

と思っていた気がします。

 

でも今は、

 

安心って、

完璧に守り切ることじゃなかった

 

と思っています。

 

安心は、

 

崩れないことではなく、

 

戻ってこられること

 

だったんです。

 

 

もし今、将来が不安で苦しいなら

 

安心は壊れないことじゃなかったとしたら?

 

もし今、

 

ずっと将来が不安だったり、

 

安心している瞬間ほど、

怖くなるなら。

 

もしかしたらそれは、

 

安心は突然壊れる

 

を、

ずっと身体が覚えていたからかもしれません。

 

今、

肩に力が入っていたら、

 

一度ゆっくり、

息を吐いてみてください。

 

 

「そんなに守りたかったんだね」と自分に言ってあげる

 

 

そしてもし今日、

ひとつだけ試してみるなら、

 

安心は、

壊れないことじゃなかったとしたら?

 

と、

自分に聞いてみてください。

 

そして、

 

そんなに守りたかったんだね

 

と、

自分に言ってあげてください。

 

安心は、

 

頑張って維持し続けるものではなく、

 

何度でも戻ってこられるもの

 

なのかもしれません。

 

あなたは、

 

安心を守るために、

ずっと頑張ってきませんでしたか?

 

 

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もっと頑張らなきゃ

が止まらないとき、

 

本当は何を守ろうとしているのか。

 

そんな視点を、

こちらの記事にも書いています🌱

 

ここからは、 「変わる」より「戻る時間」。

自分に戻る時間を過ごす女性|心を整えずそのままで安心できる内省のひととき

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  • この記事を書いた人

藤井千恵|自分に戻るコーチ

「変わる」より、 「自分に戻る」。
頑張りすぎて、 人に合わせすぎて、 本音がわからなくなった人へ。
安心して “自分の人生”に戻る時間を 届けています。

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